
何も書くことないけど
クラウドワークスに登録すると、自分のプロフィール編集をしますが、その中に自己紹介文があるんですね。
そんなに過去の実績がない人にとっては
「書くことないけど。。」
って悩むと思うんですけど、そこまで悩まなくも大丈夫です。
この記事ではクラウドワークスの自己紹介文の書き方のポイントをお伝えできればなと思います〜。
Contents
クラウドワークスの自己紹介文の大切さ
自己紹介文はそこまで悩む必要はないのですが、でも適当でいいというわけでもなく、結構大切です。

プロフィールを見てクライアントからスカウトがくることもあるし、
応募の段階でプロフィールをチェックされることもありますし。
クライアントにとって「おぉ。」と思ってもらえるような自己紹介文の方が良いに決まってますもんね。
でも自分を知ってもらうための自己紹介文なので、着飾る必要もないし、
最初は素直に書くだけでいいと思うんですよね。

サレ妻経験者(元旦那による)なので、不倫ジャンル得意です
何も書くことがないと悩んでいる人はこんなことを書き出してみよう
そんな考えなくてもいいとは言われても、書き出しって悩みますよね。
履歴書とかも困りますもん。
なので、私が書いている自己紹介文の内容を元に案を出してみました。
- 過去の仕事の経歴、現在の仕事
- 所有資格
- 書けそうなジャンル
- 作業出来る曜日や時間
- 連絡が可能な曜日や時間帯
どうですか?
このくらいネタがあれば少しは結構埋められますかね?
とりあえずこんな感じのをサラッと書いておけば大丈夫かなと思います。
もし書きながらテンションが上がってきたら、そのまま意気込みなども書いてみるといいです。
実績がない?実績は誰にでも何かしらある
実績というと、すごい経験や仕事をしていないと実績って言えないのかなって思いがちですが、あなたの経験がクライアントにとっては欲しい情報だったりするわけです。
さっきもチラッと話した私のサレ妻経験。
なかなかこんな経験必要とされるの、実社会ではあまりなさそう、、
なので、自分の過去を振り返ってアピールできそうなこと書き出してみましょう。
クラウドワークスの自己紹介文は徐々に埋めていく
あと、クラウドワークスで案件を受注して、実績を積んだらもうそれを自己紹介文に書けますし、
自己紹介文は一回書いたら終わりじゃなくて、どんどんブラッシュアップしていくイメージで完成させていきましょう。
自己紹介になにを書くかでずっと悩んでいるより案件に応募した方が良いです。
私が自己紹介文を書く際に意識していること
私の場合もクラウドワークスでの活動は浅いほぼ初心者なようなものですが、一応文字単価1円以上のものを受注できでいます。
その理由として1つ考えられるのは自己紹介文でアピールできることは全て書いたことかなって思います。
ブログなどでずっと文章は書いてきたので、その辺を強調しました。
あとは副業でやってきたこと、保有資格に関することに絡めて執筆できそうな案件を書き出したことです。
できそうなものは怖がらずどんどん書きだしてみる。
ってことですね。
書いて応募したからって採用されるとは限りません。
自分が少しでも書ける可能性のあるジャンルやテーマならどんどんアピールしてみましょう〜。
まとめ
私的・クラウドワークスの自己紹介文を書くポイントは
・1回で完璧に埋めようとしない
・過去に自分がやってきたこと、どんな小さいことでもまず書き出してみよう
・今自分がやれそうなジャンルを書き出す
良い自己紹介文は1回でできません。
少しずつ良いものにしていきたいですよね。
ではではおしまいです。
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