こんにちはゆきです。
春は子供たちの学校、保育園生活が落ち着くまで
なーんかバタバタしませんか〜?( ; ; )
我が家は高校生、小学生、1歳児と年齢の幅がありすぎて、
やることが全然違うから、頭が追いつきません。
3者面談だの塾の送迎だの。
かと思ったらオムツの名前書き(笑)

しかしバタバタ過ごしているのも悪くないです。脳のリハビリ的な(*゚▽゚*)
前置きがちょっと長くなってしまいましたが、さてさて今回はwebライターのお話です。
webライターの仕事は
最初は単価もすくないし、はっきり言ってテンション上がらないんですけど、
その点を補ってくれるのがブログだと思うんです。
この記事では、webライターがブログを書くメリットについてお伝えしていきたいと思います。
Contents
webライターがブログを始めるメリット
実践したことがブログネタになる
過去にブログをされていて、成果を上げられなかった方はわかると思いますが、
ブログってぶっちゃけ毎日何を書けばいいかわからないんですよね。
毎日ネタに困ります。
それで続かなくてやめちゃうってパターンですよね(涙)
続けたいけどブログってなかなか難しいんですよね。
しかし、
・自分が経験したこと
・経験で学んだこと
・新たに発見したこと
をブログに書いてみると、意外と書けるものなんですよね。
webライターでもなんでもいいんですけど、
副業とか自分の興味のあることで学んだことをブログで書き出すと、
ネタがどんどん出て来て、書くことがめちゃくちゃ出てきます。
自分の学びにもなるし、もしブログを見つけて来てくれた読者さんにも役立つ記事になっているかもしれません。
書く癖がつく
ブログを書くということは
文章を書くってことなので、
自然と文章を書くことに慣れることができます。
ライティングスキルだの、難しいことを考えると書けなくなってしまうので、
ちょっとした日記感覚でもいいから書いていると自然と文章がスイスイ書けるようになってきます。
綺麗な文法で〜とかあまり意識しすぎず、ブログではまず書くことに慣れるっていうのが大事かなって思います。
私も全然上手な文章は書けませんが、
ブログをずっと続けているおかげで、文章を書くこと自体は特別苦痛ではありません。
クラウドワークスのプロフィールに載せられる
自分のブログを持っていると、
そのブログをクラウドワークスなどのプロフィールに載せるとこができ、
クライアントへのアピールポイントとなります。
私も1つブログを載せています。
このブログはまだ載せていませんが、いつか載せられたらいいなとは思っています。

載せるか躊躇しています( ̄▽ ̄;)
あわよくばブログからの収益も期待できる
ブログを始めるということは、
いつかアクセスが来るかもしれないということなので、
そこからブログ収入が発生する可能性もあります。
何もやらなければ0円だし、
コツコツブログを更新していれば何かのきっかけで1円になるかもしれないですしね。
絶対やるべきです!
ブログを始めるならワードプレスがおすすめ
webライターがブログを始める際に、
無料ブログでいいのか?
それともワードプレスの方がいいのか?
って悩むと思います。
どちらでも問題はないと思いますが、
個人的にはワードプレスがおすすめです。
ワードプレスをお勧めする理由
Googleアドセンスに合格しやすい?
広告収入がもらえるGoogleアドセンスは、ブログを始めるにあたってぜひ始めたいものですが、
広告掲載には審査が必要で、今はなかなか合格するのが難しいとか...
私もあまり詳しくはありませんが、
私の夫も最近不動産ブログを始めたんですよね。
それがはてなブログなんです。(しかも無料)
結構いい感じのブログではあるんですけど、
なーかなかGoogleアドセンスに合格しないんです(笑)
ネットで検索してみても、
無料ブログで合格するには結構時間がかかっている人もいるようなので、
やっぱり無料よりワードプレスの方がいいのかなと、私の勝手な考えです。

クラウドソーシングで取れる案件が増える
クラウドワークスなどの、クラウドソーシングサイトで出ているライティング系の案件を見てみると、
”ワードプレスに直接記事を納品してください〜”
なんて案件もあるんですよね。
ここでもしワードプレスを使えたら、その案件に応募できます。
ワードプレスが使えなかったら

ってなります。
webライターを始めるなら、ワードプレスの知識は持っておいた方がいいです(^^)
まとめ
今回は、webライターがブログを始めるメリットについてまとめてみました。
自分の実践記録としてつけたものが、
後から誰かに役立つブログになっているかもしれません(^^)
webライターを始めるならば、是非是非ブログも始めてみてくださいね。
ではおしまいです〜。
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