
実際どんなところが大変なのかな?
webライターを始めようと思った時に、
どんな部分が大変なのかなって気になるところです。
この記事では私がwebライターをやってみて大変だなと思ったところを3つまとめてみました。
webライターは決して楽な仕事ではないし、
中には単価も低くてブラックとか言われたりしているのを見たことがありますが、、
向いている人だっているし、
どんな職業にもメリットデメリットってのがありますから。
それを踏まえた上で‥(^^;;
webライターの大変なところをお伝えしていきたいと思います。
気になる方はぜひ参考にしてくださいね(^人^)
Contents
webライターの大変だなと思うところ
ゼロから文章を生み出さなければならない
webライターの仕事で私が一番大変だなと思うことは
『ゼロから文章を生み出さなければならないこと』です。
世に出ている文章をコピペすることは著作権に引っかかりますし、
タブーであることは当たり前ですが、
webライターの仕事でももちろん
"コピペ禁止"ということはクライアントから当然のように言われます。
なので、ゼロから文章を生み出さなければならないんですが、
その文章を生み出すまでが結構ストレスかかるし、エネルギーを使います。
何もないところから何かを作り出すって本当大変ですよね。
一度エンジンがかかってしまえば
あとはどんどん文章が書けることが多いんですけど
本当、最初の書き出しがつらい(笑)
クライアントによっては構成案をくれるので、そういう場合は少し楽ですが、
やはり導入文などは読者の心を掴まなきゃって考えると
ちょっと大変ですよね( ̄▽ ̄;)
納期がある
ライティングの案件をとって、
自分の好きな時に書いて納品〜というわけには当然いきません(^^;
『納期』があります。
締め切りですよね。
契約から締め切りまでそんなに日がなかったりすると
マージで焦ります(笑)
でも多くのクライアントは納期に関して相談してみると柔軟に対応してくれるところが多いので、
あまり気に病まなくてもいいかもです。
納期までに記事を仕上げなければならないプレッシャーも
在宅で仕事をしている身としてはいい刺激になっているのかも!?

リサーチ力が必要
外注でwebライターをやってみると
意外と大事なんだな〜と実感しているのがリサーチ力です。
特に人の健康やお金など、生活に関わるような記事(YMYL)は
間違った情報は書けないので、しっかり調べる必要があるし、
案件によってはライバルチェックなどもする必要があるかもです。
間違った情報を書いても、クライアントのチェックが入るので
世に出る可能性は無いかもしれませんが、
クライアントからは”間違った情報を書くライターさん”っていうレッテルを貼られてしまう可能性も。
なのでリサーチ力、結構大事なんですよね。
このリサーチも案件によって時間がかかるものもあるし、
ライティングに慣れていない場合には簡単な案件でも時間がかかることも。
でも慣れてしまえばリサーチも早くなってくると思う。
私もリサーチ力はまだまだなので、どんどん上げていきたい!
文章を書くのが好きな人にとっては素敵な仕事だと思う
という感じでwebライターの大変なところを3つあげてみました。
まだまだあるかも...(笑)
また発見次第まとめていきますね(←嫌な内容やなw)
webライターは決して楽な仕事ではないけど、
文章を書くのが好きな人にとっては
本当いい仕事ですよね。
だって文章を書いてお金をもらえるんですからね。
文章を書くのが苦手な人は苦痛でしかないでしょうけど( ̄▽ ̄;)
仕事を取るのはどうしてもクラウドソーシングを使ったりするので、
慣れないうちはしんどいかもしれませんが、
慣れれば結構楽しいです。
元々ブログをされてきた方ならさらに余裕で稼げてしまいますしね。
参考にしていただけると幸いです。
ではではおしまいです。
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